オーラリーのサイズ表記は0〜5までの表記で普段SMLのサイズ表記になれている人はサイズ0がどんなサイズなのかわからないってこともあるのではないでしょうか?
そこで、オーラリーを実際に店頭で販売していたこともある筆者がオーラリーのサイズ表記について解説します。
オーラリーはなぜサイズ0〜5のサイズ表記なのか
オーラリーは2015年のブランドスタートの時期からメンズ、レディースともに展開していて当時の定番であり一番人気のアイテムでもあった「スタンドアップTシャツ」など型は同じでもユニセックスで提案しているアイテムが多くありました。
なので、レディースのS,M,L、メンズのS,M,Lという表記の仕方ではなく、0〜5のサイズ表記でユニセックス展開のアイテムに関しては自分にあったサイズを選べるようにしてあります。
オーラリーのレディースサイズのサイズ表記
オーラリーの基本のレディースのサイズ表記は以下です。
- サイズ0 = Sサイズ
- サイズ1 = Mサイズ
- サイズ2 = Lサイズ
前述したように、オーラリーはTシャツなどの定番アイテムに関してはユニセックスで展開していたりするのであまりレディースとかメンズとか気にせず自分にあったものを選べばいいと思いますが、ワンピースなどのレディースアイテムに関しては、このサイズ表記の基本を覚えておくと選びやすくなると思います。
オーラリーのメンズサイズのサイズ表記
オーラリーの基本のメンズのサイズ表記は以下です。
- サイズ3 = Sサイズ
- サイズ4 = Mサイズ
- サイズ5 = Lサイズ
オーラリーのメンズサイズの表記はサイズ3〜5で上記のサイズ相当です。
オーラリーのセットアップやシャツ、パンツなど探している男性でレディースサイズでも着れそうかも?と悩んでいる方もいたりするかもしれませんが、くれぐれもレディースサイズは選ばないこと!
なぜなら、ジャケットやシャツ、パンツはそもそもメンズとレディースで作りが違います。なので、自分が例え細身でレディースを選ぶと見る人が見ればとてもシルエットがダサいことになってしまうので、ご注意を!
オーラリーのサイズ感やサイズ選びについて
オーラリーのアイテムは基本的に大きめのサイズ感で展開されていてオーバーサイズのアイテムが多いです。なので、普段ジャストサイズで洋服を選んでいるだと普段と同じサイズを選ぶと「あれ?大きすぎないか?」みたいなことにもなりかねませんので注意が必要です。
普段からオーバーサイズのファッションを楽しんでいる方であれば、普段どおりのサイズを選ぶといいと思います。

